タイトリストへの憧れを実現。求められる環境で、セールスとして高みを目指す
2018年に入社し、タイトリストゴルフボールのセールスを経て、現在はタイトリストギア セールスに所属する廣野さん。ゴルフ量販店やEC法人を中心に、キャディバッグ、グローブ、キャップ小物類といった「ギア」のセールスを担当しています。単なる製品供給に留まらず、年2回の展示会での受注活動、市場のセルスルー(販売実績)予測、販売戦略の立案まで幅広く手掛ける廣野さんに、アクシネット ジャパン インク でのキャリアと仕事への情熱についてお聞きました。
「風通しが良い」少人数チームで高まる、一人ひとりの意見の重要性
現在の所属部署と現在の業務内容について教えてください。
タイトリスト ギア部門でセールスを担当しています。メインのお客様はゴルフ量販店様やEC法人様です。年2回実施される展示会での新製品の受注から始まり、単に商品を店舗やECサイトに卸すだけでなく、お客様と「どういう戦略で販売につなげたいか」というビジョンを共有し、セルスルー(販売実績)を予測しながら販売数を検討し、ご提案しています。営業の前線に立ちながら、お客様の戦略・戦術の設計にも関わっているイメージですね。
チームの雰囲気についても教えていただけますか?
現在のチームは部門長、セールス2名、商品企画1名の計4名という少人数体制で、とても「風通しが良い」環境だと思います。ただ、意見を出し合わないと成り立たない環境でもあり、必然的に一人ひとりの意見がとても強い力を持ちます。自分自身の発言の重要性を意識しながら、日々の仕事に臨んでいます。
プロV1が繋いだ縁。憧れの会社へ、回り道を経て掴んだキャリア
廣野さんは入社前からゴルフ業界にいらっしゃったと伺いました。
新卒でゴルフ用品を販売する企業に入社し、5年ほど小売店勤務を経験しました。そのうちの3年ほどは店長職です。当時の店舗でもタイトリストの商品を扱っていましたが、実は、その頃からアクシネットジャパンインクに入社したいと思っていました。
きっかけとなったのは、タイトリストのメインプロダクトであるゴルフボール「プロV1」です。当時は転勤で各都道府県を回っていましたが、どの土地に行っても必ずプロV1の熱心なファンがいらっしゃるんですよね。それまで「クラブはこれしか使えない」と仰るお客様はいましたが、「ボールはこれしか使えない」と仰るお客様はタイトリストが初めてでしたね。アクシネットはどんな会社なんだろう、と興味を持ったのがスタートでした。
まさに「熱心なゴルファー」に支えられているブランドですね。
そうですね。ただ取引先同士だったこともあり、小売店を辞めてすぐに応募するのはためらわれました。それで一度、全く違う業界の広告代理店に転職し、アクシネットジャパンインクの募集が出たタイミングで応募して、今に至ります。
裁量と自己管理。入社後のギャップと、キャリアの深化
実際に入社されてみて、ギャップはありませんでしたか?
良い意味でのギャップですが、今まで働いた中で一番働きやすい環境ですね。前職2社は残業も休日出勤も多かったのですが、今は自分の時間や家族サービスの時間もしっかり取れています。
ただ、日によってはオフィスに出社せずお客様のところに直行直帰することもあるため、自分でタイムスケジュールを組む、管理する難しさを最初に学びました。裁量が与えられている分、自己管理が非常に重要だという点が、前職との大きなギャップでしたね。
入社後のキャリアチェンジについても教えてください。
入社当時は営業部が一つの部門にまとまっており、一人のセールスがタイトリストとフットジョイの全ての製品を「広く浅く」担当していました。ボール、クラブ、ギア、フットジョイと4つのカテゴリーに分かれ、それぞれに専門性を持つ体制になったのは、2022年からです。
希望していたボールの担当になったときには「社会人になってもこんなに勉強するのか」と思うぐらい、自社製品を深く勉強しました。セールスは会社の顔ですから、会社の代表として正しい情報をお客様に伝える必要があります。製品に関する深い知識を身につけられたことは、営業として大きな財産になったと思います。
その後、店舗を管轄する本部の担当として大きな取引先を任せていただけるようになり、取引額も増えました。そうなると、商談相手も店舗の担当者に代わり、本社商品部のトップの方になります。商談のための資料作成スキルや、相手が何を考えているのかを引き出す交渉術も、それまで以上に身に付いてきたと思います。
「スコアアップに貢献する」という社風と、自社以外の陳列も直す営業哲学
アクシネット ジャパン インクならではのカルチャーはありますか?
私たちには「熱心なゴルファーのより豊かなゴルフ体験のために、最高のパフォーマンスと品質、革新を盛り込んだ製品とサービスを提供すること」というミッションがあります。製品を提供して終わり、ではなく「スコアアップに貢献する」という意識を社員みんなが持っていることを、強く感じますね。
また社内は明るく、ボトムアップの文化が根付いていると思います。社員の声で実現した社内ゴルフコンペやファミリーセールもありますよ。
仕事で大切にされている信条はありますか?
元プロ野球選手・松井秀喜さんの座右の銘「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」という言葉を大切にしています。まず自分ができる「行動」から変えていくこと、そして困っている人がいたら手を差し伸べることを意識しています。
一例として、取引先のお店を回るときも、他社様の製品を含め売り場の陳列が乱れていたら直すようにしています。お店全体の売上が上がらないと僕らの製品も売れませんからね。その行動が店長さんから本部の方に伝わって、褒めていただいたことがありました。これはとても印象に残っていますね。
未来の仲間へ。ブランドへの思いに「プラスアルファ」を
今後の目標を教えてください。
まずはセールスとして、今のタイトリストギアチームでトップに立ちたいです。もう一つは、上司がUS(アメリカ本社)に出張に行くときに、同行させてもらえるようなポジションに就き、海外のアクシネット社員と交流して、さらに知見を深めたいと思っています。
最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。
タイトリストやフットジョイが好きだという「ブランドへの想い」は、もちろん前提として持っていてほしいです。ただ、それだけだと入社して満足してしまうかもしれない。「この会社でキャリアを築きたい」「専門スキルを身につけて成長したい」、何でもいいので、もう一つの「プラスアルファ」の思いがあるといいなと思います。
もし今、そのプラスアルファが見つかっていなくても、僕らが一緒に見つけるお手伝いをします。アクシネット ジャパン インクには、自分が学んだことを後から入ってきた社員に伝えていく「橋渡し」の精神が根付いていますから。
不安がらずに、ぜひ応募してチャレンジしてもらいたいです。本当に、めちゃめちゃ楽しい会社ですよ。