茂内 龍二さん - タイトリスト ゴルフボール セールス オンコースアカウント アシスタント マネージャー
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ゴルフ業界での経験を糧に、ブランドの価値を届ける。事業部制で深まる専門性とお客様からの信頼

茂内 龍二さん タイトリスト ゴルフボール セールス オンコースアカウント アシスタント マネージャー

アクシネット ジャパン インクの営業(セールス)は、単に製品を売るだけではありません。ブランドのアンバサダーとして、ゴルフ場やショップ、そしてその先にいるゴルファーと深い信頼関係を築くことが求められます。ゴルフ専門店の販売員からキャリアをスタートさせ、周囲の強い推薦を受けて2017年にアクシネット ジャパン インクに入社した茂内さん。現在はゴルフ場の数が日本一多い千葉エリアを担当し、チームのムードメーカーとしても活躍する彼に、入社の経緯や事業部制への移行による変化、そして営業としてのやりがいについて聞きました。

日本一ゴルフ場が多い「千葉」を駆ける。ブランドの価値を届ける日々の活動

現在の所属部署と業務内容について教えてください。

タイトリスト ゴルフボールのセールスとして、主に千葉エリアの大手ゴルフ場や量販店を担当しています。主な業務は、担当エリアのゴルフ場を定期的に訪問し、新商品の提案や商品在庫のフォローを行うことです。また、通常の店舗営業活動だけではなく、ゴルフ場に特化した取り組みとして、スタッフの皆様に向けたボール講習会や勉強会を開催することもあります。
さらにゴルファーの方に向けた「ボールフィッティング」や、即日でボールにプリントを行う「オウンネーム」といったイベントの企画・提案も行っています。こうした活動を通じて、タイトリストのゴルフボールのブランド価値を正しく伝えていくことに日々注力しています。

1日のスケジュールはどのような感じですか?

弊社の営業は自宅を拠点とし、直接お得意先様へ向かうスタイルです。千葉エリアは広いですし、都内からの移動は渋滞もあるため時間はかかりますが、1日に5〜6件を目安に効率よく回れるよう、事前に訪問先へアポイントを組んで、訪問しています。訪問後は、営業車の中やカフェなどで受注データを入力し、カスタマーサービスへ出荷依頼を出した後、日報を書いて業務終了となります。直行直帰のスタイルだからこそ、自己管理能力と業務の効率性が問われる環境ですね。

「好きなブランド」だからこそ。ゴルフ仲間からの推薦が背中を押した

入社の経緯ときっかけを教えてください。

前職はゴルフ練習場内にある専門店(インショップ)で、8年ほど働いていました。当時からアクシネット ジャパン インクのセールス担当者とは関わりがあり、顔なじみも多かったんです。そんな中、ショップのテナント入れ替えのタイミングがあり、今後のキャリアを考えていたときに、日頃から接点のあったアクシネットの方々を通じて、アクシネットへの関心が強まっていきました。当時、それを相談したゴルフ仲間の知人たちからも「アクシネットなら絶対に行ったほうがいい」と強く勧められたんです。
私自身、ゴルフを始めたときからタイトリストやフットジョイの製品を愛用していました。
自分がずっと使っていた好きなブランドの会社で働けるチャンスをいただけたことに素晴らしいご縁を感じ、入社を決意しました。

入社前と入社後で、ギャップはありましたか?

入社前は「外資系メーカー」ということもあり、デジタルでスマートな働き方をしているイメージを持っていました。しかし実際に入社してみると、定期的な顧客訪問や在庫フォローなど、良い意味で泥臭く、地道な営業活動を大切にしている会社だと感じました。入社後にそうしたギャップはありましたが、お客様と直接顔を合わせ、信頼関係を気づいていく営業スタイルは、私に合っていたのだと思います。

「好きなブランド」だからこそ。ゴルフ仲間からの推薦が背中を押した

「販売促進」から「提案営業」へ。事業部制への移行がもたらした変化

入社してから現在まで、業務スタイルに変化はありましたか?

入社当初の約4年間は、週末に量販店の店頭に立って接客を行う「販売促進」のような活動が中心でした。しかし、2022年にアクシネット ジャパン インクの代表が交代し、「ブランドをより大切にする」という方針へとシフトしました。以前は一人の営業が全商材を扱っていましたが、現在はタイトリストのボール・クラブ・ギア、フットジョイの4つのカテゴリーに分かれ、営業もそれぞれのカテゴリーの専任制になっています。

その変化をどのように感じていますか?

ボールの専任営業になったことで、一つの製品について深く学び、より専門性の高い提案ができるようになりました。以前は担当する製品があまりに多く、どうしても知識が広く浅くなってしまう部分がありましたが、今は自信を持って「タイトリストのボールの良さ」をお客様に伝えられています。お取引先様から見ると、一つのゴルフ場にアクシネット ジャパン インクから4人の担当者が出入りすることになるため、当初は戸惑われることもあり、理解をいただくのに苦労した時期もありました。しかし体制変更から3年が経過した今では、それぞれのカテゴリーにおける専門性の高さが、お客様の信頼に繋がりつつあると実感しています。

飛び込み営業からの販路開拓。自身の行動が成果に繋がる喜び

仕事を進める上で、やりがいを感じたエピソードはありますか?

以前、栃木エリアを担当していた時のことです。弊社と直接の取引はなかったのですが、所属プロが活躍されていたり、会員ゴルファーの方が頻繁にアマチュア大会に出場されているゴルフ場様がありました。「接点がないから」と諦めず、飛び込みで訪問してみたところ、実は先方の担当者様も「どうすればアクシネットと直接取引ができるか」を模索されていたことが分かったのです。
結果として、その訪問がきっかけで新たな販路を開拓することができ、弊社のボールのラインナップが充実したことで、結果的にゴルフ場様の売上アップにも貢献できました。「来てくれてよかった」という言葉をいただいた時は、営業として大きなやりがいを感じましたね。

飛び込み営業からの販路開拓。自身の行動が成果に繋がる喜び

離れていても心は近く。プライベートも共有できる温かいチーム

チームはどんな雰囲気ですか?

私が所属するボールチームは、30代半ばくらいのメンバーが多く、年齢が近いこともあって非常に風通しが良いですね。普段はそれぞれ担当エリアが異なるため、直接顔を合わせる機会は年に数回しかありませんが、毎週のリモートミーティングでは活発にコミュニケーションを取っています。仕事の話だけでなく、子供のことや旅行の話など、プライベートな話題も共有できるほど打ち解けていて、チームワークは抜群です。
また、上司も非常に協力的で、難しい商談の際には快く同行しフォローしてくれます。困ったときにいつでも相談できる環境が整っていることは、このチームの大きな魅力だと感じています。

千葉のゴルフ場を「タイトリスト」と「フットジョイ」で染めたい。共にブランドを愛せる仲間を求めて

今後の目標を教えてください。

担当している千葉県は、日本一ゴルフ場が密集しているエリアです。都内や神奈川からも多くのゴルファーが集まるこの場所で、弊社のミッション・ビジョン・バリューを伝え、共感してくださるゴルフ場様を増やしていきたいと考えています。将来的には、「ボールもクラブもシューズもギアもグローブもアパレルも、全てタイトリストとフットジョイにお任せします」と言っていただけるような、深いパートナーシップを結べるゴルフ場を一か所でも多く作ることが目標です。

最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。

やはり、タイトリストやフットジョイというブランドが好きで、製品に誇りを持てる方と一緒に働きたいですね。私自身も営業未経験からのスタートでしたが、ゴルフが好きで、人とコミュニケーションを図ることが好きであれば、専門知識は後から必ずついてきます。私たちの仕事は、社内外を問わず多くの人たちとの関わりによって成り立っています。自宅を拠点に一人で動く時間が多いからこそ、自分から積極的に発信し、フットワークが軽い方であれば、きっと活躍できるはずです。ブランドへの愛と情熱を持った方をお待ちしています!