「学ぶ」から「活かす」へ。好きなブランドで培ったスキルを発揮する喜び
アクシネット ジャパン インクには、様々なバックグラウンドを持つ中途採用の社員が数多く在籍しています。タイトリスト ブランドコミュニケーションに所属する松本さんも、異業界から転職を果たした一人です。広告代理店や事業会社で培った広告・CRM等の専門スキルを武器に、「好きなブランドで働く」という夢を実現した彼に、入社の経緯や現在の業務、そしてアクシネット ジャパン インクならではの働きがいについて聞きました。
タイトリストブランド全体の発信を担う、ブランドコミュニケーションの役割
現在の所属部署と業務内容について教えてください。
タイトリストブランドコミュニケーションに所属しています。タイトリストには、ボール、クラブ、ギアといった各カテゴリーがありますが、ブランドコミュニケーションはそれらを横断し、タイトリストというブランド全体のマーケティング、宣伝やイベントなどを担当する部門です。
1日のスケジュールはどのような感じですか?
シーズンによって変わりますが、基本的には出社後のメールの確認やデータのチェックから一日が始まります。その後はミーティングやデータ分析、プランの立案などを行います。新製品のローンチ前後は特に忙しくなりますね。事前に広告コミュニケーション戦略を考え、ローンチ後は施策が計画通りに進んでいるかを確認して、必要があればテコ入れをする。その繰り返しです。私は子どもの送り迎えがあるため、9時出社、17時半退社という時差出勤を活用しています。以前の会社では徹夜をすることもありましたが、今は家族との時間を大切にしながら、メリハリをつけて働いています。会社全体としてワークライフバランスを尊重する風土があり、こうした柔軟な働き方ができるのは非常にありがたいですね。
「売り上げは後からついてくる」。衝撃を受けた企業理念の体現
入社の経緯を教えてください。
私のキャリアのスタートは広告代理店です。クライアントワークとしてさまざまな企業の広告プランニングと実行に携わり、その後はジュエリーブランドやペットフードメーカーなどの事業会社で広告やCRM、Eコマースといったマーケティング領域の経験を積んできました。ゴルフ業界とは全く無縁のキャリアを歩んできましたが、じつは私の実家は、群馬県のゴルフ場に囲まれた地域にありまして、幼い頃からゴルフが身近な存在だったんです。私自身もゴルフが趣味で、タイトリストの製品を愛用していましたし、何よりこのブランドが大好きでした。これまで培ってきた自分のスキルを、今度はただ「学ぶ」だけでなく、自分の本当に好きなブランドで「活かし、発揮したい」と強く思ったことが転職を考えたきっかけです。
具体的に、アクシネット ジャパン インクのどのような点に惹かれたのでしょうか?また、入社後のギャップはありましたか?
最も惹かれたのは、ミッション・ビジョン・バリューが、単なるお題目ではなく、社員一人ひとりの行動に深く根付いている点です。マーケティングの世界ではどうしても「売り上げ至上主義」にならざるを得ない場面がありますが、アクシネット ジャパン インクには「熱心なゴルファーのより豊かなゴルフ体験のために」という確固たるミッションがあり、それを愚直に遂行していけば、売り上げは結果として後からついてくるという考え方が浸透しています。全員が共通の指針を持ち、そこから外れるような行動はしない。正しいことを正しくやり続けるという、この誠実な企業文化こそが、私がこの会社をより好きになった最大の理由であり、良い意味でのギャップでした。
担当業務を超えて。手を挙げれば任される環境
ご自身のスキルと業務内容について、入社時のお話をお聞かせください。
じつは、最初に応募したポジションの業務内容は、私のコアスキルと少し重ならない部分がありました。求人内容はCRMに特化したものでしたが、私のバックグラウンドの核にあるのはあくまで「広告」です。なので、面接の場では正直にそのことをお伝えしました。結果として、入社後は広告プランニングをメインに据えつつ、CRMやデータ分析も行うという、私の強みを最大限に活かせる役割を任せていただいています。さらには、広告と連動させる必要がある場面において、これまであまり経験のなかったPR領域についても、担当者と協業しながら携わらせてもらっています。「これがやりたい」「こうすればもっと良くなる」と手を挙げれば、担当業務の枠を超えて任せてもらえる。自分の専門性を軸にしながら、新しい領域にもチャレンジできる環境があることは、この会社の大きな魅力だと感じています。
情熱を持った「生の声」に触れ、本当のやりがいを知る
仕事をする上で、やりがいを感じるのはどのような時ですか?
広告の仕事は、メディアを介してお客様に情報を届けることであり、直接お客様のお顔を拝見する機会は少なく、普段は画面上の数字やデータと向き合うデスクワークの時間が大半です。しかし先日、クラブ体感イベントの会場に行く機会に恵まれました。そこで当社の新しいドライバー「GT」を体感したお客様が「これがあったら、あの大会でもっと良いスコアが出せたのに!」、「早くこれを使いたかった」と、興奮した様子で話す姿を直接目にしたんです。「私たちは、本当にゴルファーの皆様に最高の製品とサービスを提供しているんだ」という自負が確信に変わりましたし、自分の仕事が、熱心なゴルファーの喜びやスコアアップに繋がっているのだとまさに目の前で実感できて、本当に嬉しかったですね。ただ数字を追うだけでなく、その先にある「熱心なゴルファーのより豊かなゴルフ体験」に貢献できている。これこそが、この仕事の最大のやりがいだと思います。
「好き」の、その先へ。プロフェッショナルとしての貢献
アクシネット ジャパン インクならではの社風や、一緒に働く仲間について教えてください。
社内はとても風通しがよく、オープンでコミュニケーションがとりやすい雰囲気ですね。その根底にあるのは、やはり「みんなゴルフが好き」という共通点だと思います。部門間の壁もなく、目指すべき目的が明確なので、余計な社内政治や調整に疲弊することもありません。ゴルフ好きが高じて、社員同士でゴルフに行くこともよくありますし、役職に関係なくフラットに意見を交わせる「相互リスペクト」の文化が根付いています。
最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。
アクシネット ジャパン インクは、ゴルフの知識や経験がなくても、何事にも「情熱」を持って取り組める方なら必ず活躍できる会社です。またグローバルな環境であるため、広い視野と柔軟性も大切です。ゴルフ業界以外の視点を持った方の意見はとても新鮮ですし、多様なバックグラウンドを持つ方が集まることで、会社はさらに進化していくはずです。英語力は必須ではありませんが、あれば間違いなくキャリアの可能性が広がります。毎週のように海外拠点の社員が来社しますし、アメリカ本国と直接コミュニケーションが図れれば、仕事の幅は大きく広がるはずです。この会社は、ゴルフ好きにとって最高の環境です。トーナメント会場で契約選手が自社製品を使って活躍する姿を間近で見たり、トッププロのプレーに触れることができる機会も豊富にあります。世界と繋がりながら、情熱を持って仕事に取り組みたい。そんな意欲あふれる方と一緒に働けることを楽しみにしています。